清渓川

清渓川(チョンゲチョン)は、ソウルの中心の鍾路、東大門、馬場洞、漢陽大学付近を抜け、中浪川に注ぐ、約5.8キロの河川。朝鮮時代から治水に悩まされ、高架道路の建設で蓋をすることとなったが、2000年代前半に復元工事が行われ、観光地のひとつとなった。毎年秋にはソウル灯祭りが開かれる。

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ソウル・清渓川さんぽ、春~夏編

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