植木日(식목일、シンモギル)-4月5日

植木日(식목일、シンモギル)は、4月5日。国民の愛林思想を高め、山地の自然化のために木を植える日。朝鮮第9代王の成宗(성종)が祭祀を行って桑田を耕した日でもあり、これに因んで1910年4月5日に朝鮮第27代王の純宗(スンジョン)が植樹を行ったことに因む。2005年までは公休日扱いだった。この日に各地では植樹がされる。



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